ミャンマー人と日本人、タイ暮らし🇲🇲🇯🇵

タイに住んでいる日本人妻×ミャンマー人夫の国際結婚夫婦です🇹🇭

相手の国についてどうやって学ぶ?🇲🇲

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

国際恋愛と一口にいっても色々なパターンがあると思います。

思いつくだけで

  • 自国で出会う
  • 相手国で出会う
  • 第三国で出会う

この三つがあると思うんですが、私たちはこの三つ目、第三国であるタイで出会いました。

 

自国(日本)で出会うとするとお相手の外国人は日本に来ている/住んでいる時点である程度日本のことを知っているわけだし、相手国で出会うとしても自分自身が何らかの興味があってその国を訪れているわけじゃないですか。

それと違って第三国で出会うとなると、その人と出会う/付き合うことによって今までアンテナに引っ掛からなかった国が突然自分の生活圏に入ってくる、という感覚なんです(少なくとも私にとって)。

 

以前書きましたが、こんちゃんと出会うまでのミャンマー知識は本当に微々たるものでした。

naakowl.hatenablog.com

そんな私がどうやって突如生活圏に現れた「ミャンマー」という国について学んだか、今日は書いていきますね🖋

 

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Photo by Majkell Projku on Unsplash

 

 

 

図書館で借りたミャンマー関連の本

正直このミャンマーについての本を借りたのがこんちゃんに出会った前なのか後なのか覚えていませんが、彼と連絡を取り始めた時期に読んでいたのは事実です。

ミャンマーについて学ぶときに気をつけないといけないのが、ミャンマーの歴史の流れを体系的に知りたいのかどの段階のミャンマーについて知りたいのか、だと思います。

 

このとき読んでいた本は2012年発売だったので、ミャンマー民主化に乗り出した直後のこと。

政治においても経済においても今のミャンマーの状況とはかけ離れていて、2012年時点でのミャンマーを知るのには役立つけど、今のミャンマーを知ろうと思うとちょっと私の求めている類の本ではなかったかなあ...という印象です😅

 

ちなみにこの本のタイトルや著者については触れないでおきます。

この人の軍やNLDに対する考え方が私の支持するものではないことがクーデターを通じて明らかになったので。

 

TRANSIT(雑誌)

TRANSITは私の愛してやまない雑誌なのですが、2013年に「TRANSIT20号 永久保存版!美しきミャンマー 黄金ラプソディー」を発売しています。

www.transit.ne.jp

TRANSITを知っている人ならわかると思うんですが、TRANSITはいわゆる旅行雑誌ではなくて、その土地の人々「個」にとてもフォーカスしている雑誌です。

そこに生きる人たちの「物語」を綴っているのが私がTRANSITファンである理由の一つです。

((いつかTRANSITを出しているユーフォリアファクトリーで働きたいという夢もあります))

 

また、TRANSITではイラストや写真と共に取り上げられている国の歴史や文化について学ぶことができるのも特徴です。

例えば、民族のるつぼであるミャンマーには135の民族がいると言われているのですが(違ったらご指摘お願いします)、この雑誌ではその中でも主要な少数民族を取り上げて、衣装やそれぞれの民族の特徴、居住地域についてわかりやすく説明しています。

こんちゃんの両親も少数民族の出身なのでこれはとても勉強になりました🤔

 

政治や経済にフォーカスした本はすぐに時代の流れとともに内容が古くなってしまいますが、文化や歴史、人々の暮らしにフォーカスした本はいつまでも価値があると思います。

 

ぜひ、機会があったらTRANSIT手にとってみてください!(TRANSITの大ファンより)


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物語 ビルマの歴史 王朝時代から現代まで

お次は新書です。

www.chuko.co.jp

中公新書から出版されているこちらの本の著者は、ミャンマー第一人者である上智大学根本敬教授です。

 

実はこの本を買ったのはクーデター後のことです。

正直クーデターまで「今の」ミャンマーにはそれなりに興味があったけど、そこに至るまでの道筋にはあまり関心がありませんでした。

というのも、どうせいずれミャンマーに移住するんだから、その時が近づいてきてから学べばいいかなって。

 

でもクーデターが起きて色々考えるわけじゃないですか。

どうしてこうなった。誰がこんなことした。

そもそもクーデターは初めての出来事ではない、とすると前回のクーデターとの違いは?類似点は?

この先ミャンマーで起こりうることを考えると、否が応でも過去に目を剥ける必要性に気づくわけです。

そんな折にミャンマー関係でTwitterをフォローしていた方がこの「物語 ビルマの歴史」を読んでいるとツイートしているのを見つけて、私も買ってみることにしました。

 

根本先生はミャンマーの第一人者なのでクーデター後テレビでよく見かけるようになったのですが、物腰柔らかでありながら言うべきことははっきりと言ってくれるところがとても好印象です。

どこまでもミャンマーの市民に寄り添った視点の根本先生、応援しています!!

 

The Lady(映画)

本の紹介はこれくらいにして、お次は映画です。

日本語のタイトルは、「The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛」。

邦題あるあるで、勝手に長々しいタイトルになってるやつ😭😭

eiga.com

 

さて、これは言わずもがなミャンマー民主化運動を常に第一線で引っ張ってきたアウンサンスーチー女史の半生について描いています。

特に1988年の民主化運動はいまのミャンマーについて考える上で外せない出来事なのですが、この映画ではこの民主化運動にどのようにしてアウンサンスーチーが巻き込まれていったか、どのようにして渦中の人となったか、彼女の家族はその間どうしていたか等々本当にわかりやすい。

ミャンマーの政治について学びたい人はまずここから始めればいいのではないかなと思います💡🔰

 

Twitter

今のご時世、情報収集においてTwitterは欠かせない存在ですよね。

実はクーデター前からミャンマー関連情報を発信しているアカウントをいくつかフォローしていたのですが、本格的にミャンマー関連アカウントをフォローし始めたのはクーデター後のことです。

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Photo by Brett Jordan on Unsplash

クーデターで情報遮断が相次ぎ、各々持てる情報を発信してしていくので気づけば日本にいるミャンマー関係の人たちのコミュニティー的なものがTwitter上でも出来上がっていました。

私もこれがきっかけでミャンマーにルーツを持つ同世代の人と知り合えたり、日緬(日本とミャンマー)の国際恋愛・国際結婚のカップルと知り合えたりして、とても助けになってます!

特に今後結婚するときには手続きやビザ関係で色々経験者の皆さんに助けてもらうことになりそうです🙇‍♀️

 

ちなみに、ミャンマーのクーデター関係の情報を集めるのにおすすめのハッシュタグはこちらです:

  • #whatshappeninginmyanmar
  • #savemyanmar

ミャンマーの「今」について知りたかったらぜひ、こちらで検索してみてくださいね👆

 

まとめ

私はこんな感じでミャンマーについて学びました🇲🇲

他の国際カップルはどうやって相手の国について学んだんだろう🤔

よかったら教えてください!

 

ということで今日はここまで〜!