ミャンマー人と日本人、タイ暮らし🇲🇲🇯🇵

ミャンマー人の彼と日本人の私、2022年5月からタイ生活始まります🇹🇭

【国際結婚レポ】クーデター🇲🇲🇯🇵

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

今までは「国際遠距離恋愛」にフォーカス置いたブログにしてたんですが、この度私とこんちゃんがタイに落ち着くことが決まったのでブログタイトル変えてみました🇹🇭

なぜタイなのか?タイで何をするのか?

今後のんびりブログで書いてきますね!!

 

さて、今日は前回に引き続き国際結婚レポです。

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Illustration by unDraw

 



ちなみに前回の内容はこちらです。

naakowl.hatenablog.com

 

結婚の時期変更2

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Photo by Pyae Sone Htun on Unsplash

さて、前回は2022年に結婚式をすることになったとこまでを書いていました。

ヤンゴンでの家探しや結婚式の計画など結婚式のために少しずつ動き始めた矢先、クーデターが勃発しました。

2021年2月1日のことです。

 

私の親の気持ち

クーデターが起きたその日のうちに、私の両親はどうにかしてこんちゃんを日本に呼び寄せようと心に決めたようでした。

実はクーデターが起きた日は私の大学生活最後の授業があった日なのですが、学校から家に戻ってくるとすでに両親はこんちゃんを日本に呼び寄せる前提で話していました。

こんちゃんが日本にいつ来ても大丈夫なように家を片付けなきゃね、なんて。

ミャンマーに行ったことのない両親がクーデターを自分事として捉えてくれていることが嬉しかったです。

こんちゃんの気持ち

ただこんちゃんは希望を捨てた訳じゃなく、特に最初のうちは国際社会が介入すればまた落ち着くだろうと思っていたので、とりあえずこの先一年はミャンマーに残って様子を見たいと言っていました。

こんちゃんは愛国心がとても強いです。日本人の私からしたら信じられないほど。

今までたくさん搾取されてきたミャンマーがようやく成長し始めたところだったので、クーデターが起きたからといってすぐにミャンマーを離れるなんて決断は到底できませんでした。

こんちゃんの両親の気持ち

こんちゃんの両親は、いち早くこんちゃんにはミャンマーを脱出して私のいる日本に渡って落ち着いてほしいようでした。

こんちゃんの両親には前々から結婚前提で付き合っていること、また2022年に結婚するつもりだということも伝えていたので、彼の両親的にはいっそ日本に行って私と一緒になってほしかったようです。

私の気持ち

私も私でこんちゃんにはミャンマーを出て日本に来てほしかったです。

でも日頃からこんちゃんがどれだけミャンマーの未来に希望を抱いていたかも知っていたので、あまり強く言うことはできませんでした。

 

両親に挨拶

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Illustration by unDraw

そんなこんなでミャンマーに残ってもうしばらく様子を見たいこんちゃんと、早く日本に出てきてほしい私たちで意見は割れていましたが、一つ確かだったのは、クーデターがあろうがなかろうが私とこんちゃんはいずれ結婚すると言うこと。

今まではなんとなく2022年までにゆっくり計画立てて話を進めていけばいいかなという感じでしたが、クーデターを受けて改めてそれぞれの両親を交えて結婚の話をすることになりました。

こんちゃんの両親

こんちゃんの両親はアメリカ在住なので、こんちゃんの両親はアメリカから、こんちゃんはミャンマーから、私は日本から、計3箇所からビデオ通話で話をしました。

こんちゃんが司会者みたいな感じで話を進めていってくれました。「はい、こちらがなーこです。こちらはパパとモモ(カレン語でお母さんの意味)です。何かお互いに聞きたいことはある?」みたいな(笑)

こんちゃんの両親は結婚に関しても全然オープンな感じでした。歳の離れたお姉ちゃんがすでに結婚していて家庭を持っているからっていうのもあるのかな?

ただ、私は人見知り発動してしまい、終始生きた心地がしませんでした😅バイト終わりにいきなり「今から電話するよ!」って言われたから心の準備とか全然できてなかったし!

私の両親

こんちゃんの両親が結婚に対してオープンだったのに対して、私の両親は結構慎重でした。私がまだ大学を出ていないことや20代前半だということがあるのかな。

コロナで長いこと会えていない人といきなり結婚すると言うんだから、心配になるのが親心なんでしょうね🥺

でもこの先私たちがミャンマーにしろ日本にしろ別の国にしろ、結婚前提で今後のことを決めていくと言うことを理解してもらいました。

 

どこの国で落ち着く?

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Photo by Brett Zeck on Unsplash

結婚についてそれぞれの両親と話したのはクーデターからまだ1ヶ月も経っていなかった頃のことです。きっと国際社会が介入してくれるはず、きっとそう遠くないうちにクーデターは鎮圧されるはず、そう思っていたのですが。。。

いつしかミャンマーに残りたいと言っていたこんちゃんさえも、ミャンマーを離れることを考え始めていました。

 

では、ミャンマーを離れて私たちがどこで落ち着くのか。

候補は全部で4か所ありました。

日本🇯🇵

単純に、私がいるから。

想定する状況:私はそのまま働く、こんちゃんはとりあえず学生ビザで入国

メリット
・私が日本人
・こんちゃんが来るまでに私が生活基盤を整えられる

デメリット
・こんちゃんは日本語が喋れない
・日本は入国制限をしていて、学生ビザですら新規発行がいつになるか分からない
・学生ビザで入国したとしても授業料が高い

タイ🇹🇭

ミャンマーととても近いし、私たち二人ともタイに住んでいたことがあります。

想定する状況:私は就労ビザ渡航、こんちゃんはとりあえず学生ビザでいずれ就労ビザに切り替え

メリット
・二人ともタイの生活には慣れている
・こんちゃんはタイ語が喋れる
・日系コミュニティーが大きいし私も生活しやすい(はず)
・それぞれ母国に近い

デメリット
・私がタイ語が喋れない
ミャンマー人がタイで仕事を探すのは大変

アメリカ🇺🇸

前述の通り、こんちゃんの両親はアメリカ在住です。

想定する状況:私は就労ビザ渡航、こんちゃんは学生ビザ

メリット
・二人とも英語が喋れる
・こんちゃんの両親がアメリカにいる
・バイデン政権なのでグリーンカードが取りやすいかもしれない
・コロナがなかったらこんちゃんは元々アメリカでマスターを取るはずだった

デメリット
・私が就労ビザを取るのが大変(というかほぼ不可能だと思う)

カナダ🇨🇦

実はカナダに住む、というかカナダに留学するのは私の長年の夢でした。

想定する状況:私もこんちゃんも学生ビザで渡航、そのまま永住

メリット
・二人とも英語が喋れる
・私の長年の夢が叶う
・こんちゃんの両親がいる場所に近い
アメリカと比べると学費が安い

デメリット
・こんちゃんがカナダに一人も知り合いがいない

 

結局どうなった?

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Photo by Worachat Sodsri on Unsplash

私的にはカナダに行ければ一番よかったんですけど、何もかも思い通りにいくのが人生じゃないですからね。

結局私たちはタイで落ち着くことになりました。

どういう経緯でタイになったかについてはまたいずれ詳しく書いていきますね。

 

というわけで、ここまでが私たちの結婚に関する大まかな経緯でした。

現時点で結婚までのタイムリミット残り5ヶ月!

この先はリアルタイムで結婚までの記録をブログに残していければと思います👰🤵💍