ミャンマー人と日本人、タイ暮らし🇲🇲🇯🇵

タイに住んでいる日本人妻×ミャンマー人夫の国際結婚夫婦です🇹🇭

第二新卒の現地採用の転職活動 in Thailand🇹🇭

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

大学卒業を目前に採用してもらった職場で契約職員として働き始めてはや9ヶ月。優しい上司、楽しい同僚、気が合う同期に囲まれながら得意の英語を使って働ける最高の環境なのですが、この度年度末で退職し、転職することになりました😭😭😭

というわけで、今回は第二新卒である私がタイでの現地採用を目指してどのように転職活動をしたかについて書いてきます🖋

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Illustration by unDraw

 

用語の説明

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っていうほどの用語でもないですけど、念の為。

第二新卒とは

第二新卒とは、一旦就職したものの何らかの理由で数年以内に離職した主に20代の若者を指す。

といえば間違い無いでしょうか。一般的には大学卒業後1〜3年以内に離職した層を指すようです。

私は大学卒業して一年以内での転職活動なので、まさに第二新卒に当てはまります。

 

第二新卒として転職活動するメリットとしては、新卒と違い社会人経験があるため社会人として最低限のマナーが身についている、というのがあるでしょうか。私の場合、この9ヶ月で社会人としての電話やメールのマナーについて学ぶことができたのは大きな財産だと思います。

もちろんデメリットもあります。というか第二新卒はデメリットの方が多いかもしれない。大企業の多くは新卒一括採用をしているので、第二新卒だと応募できる企業が限られてしまうように思えます。また、第二新卒の場合「転職」と言えるほどのスキルも経験もないですから、転職を前提に応募企業を探すと経験不足から門前払いになってしまうことも多いですね。私の場合はそうでした😢

 

現地採用とは

海外現地で直接雇用されることを「現地採用」、日本法人に雇用されて海外に赴任することを「海外駐在」といいます

マイナビ転職」より引用

一般に海外で働くとなると、上記のように「現地採用」か「海外駐在」のどちらかになるのですが、私が目指していたのは前者の現地採用です。

海外駐在の方が待遇が圧倒的にいいにもかかわらず現地採用を目指していた理由は、それがタイに渡れる最短かつ最低コストのルートだからです。

 

駐在となると一旦は日本の企業で就職して、それから海外に駐在として派遣されるのを待つことになります。日本基準の給料がもらえるし駐在手当も出るし金銭的にはとても魅力的なのですが、問題はいつタイに行けるかがわからないということ、そして派遣されるのがタイかもわからないということ。

私の場合はすでにこんちゃんがタイで私を待っているので、確実にタイに行ける現地採用を目指すことにしました。

 

転職サイト&転職エージェント

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転職サイト

日本国内の有名な転職サイトといえばマイナビリクナビ系列だと思うのですが、現地採用を目指すとなると本当にいろんなところにアンテナを張っておかないといけません。

 

そこで私が毎日チェックしていたのがカモメアジア転職です。

kamome.asia

カモメアジア転職のいいところは、カモメが取り扱っている求人だけでなく他の人材派遣会社が扱っている求人も多数掲載されているところです。また「スカウト」もあるので、より効率よく転職活動を進めることができます。

 

あとは、第二新卒や20代での転職活動ならキャリトレもおすすめです。

www.careertrek.com

キャリトレのいいところはなんといっても「プラチナスカウト」!企業の方から自分たちが欲しい人材にメッセージを送ってくれて、サクサクっと面談や面接に進める制度です。私もプラチナスカウトを通じて二社ほど面談・面接していただきました。基本日本国内の企業ですが中には海外に支社がある企業もあるので、元々選択肢の少ない第二新卒なら使わない手はないと思います。

 

転職エージェント

海外での転職活動となると何から始めればいいかもわからないし、今の自分のスキルや経験的にどの職種に応募したらいいのかもわからない、とにかくわからないことだらけです。となると、転職サイトをただ眺めるだけでは不十分で、並行してプロの意見を聞くことが必要です。そこでお世話になったのが転職エージェントの方々。

 

まず私がお世話になったのは、PERSONNEL CONSULTANTさん。

www.personnelconsultant.co.th

何人もの方がブログで紹介されていたので、まず最初にこちらに登録し、面談していただきました。

私は大学在学中にきちんとした就職活動をしたことがなかったのですが、そんな私にもわかりやすいように転職活動のいろはを教えてくださいました🥺✨

 

あとは、リクルート系列のRGFさん。

www.rgf-hragent.asia

こちらは前述のカモメアジア転職を通じて面談してもらったのをきっかけにやりとりが始まりました。

なんといっても私の担当エージェントの方がめちゃくちゃ優しくて親切で😭😭😭
転職活動中は何度も心が折れそうになったけど、ずっとメールでやりとり続けてくれた担当の方のおかげで諦めずにやってこれたと言っても過言ではないです!

RGFさんは日本国内にオフィスがあるので、メールだけでなく電話でもやりとりができたのが便利でよかったですね。

 

転職活動にかかる時間と費用

時間について

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結論から言うと、私の場合転職活動にかかった時間は2ヶ月でした。

こんちゃんがタイに落ち着くことが決まったのが9月末で、実際に転職活動を始めたのが10月上旬、そして内定をいただいたのが12月中旬です。多分社会人経験年数が長かったりエンジニアやプログラマーの方ならもっと早く転職活動が終わるのかもしれないけど、私が経済学部卒の第二新卒だということを考慮すると2ヶ月で終わったのってめちゃくちゃ早い方だと思います。

 

私の場合決め手となったのは
・英語力(TOEIC960点)
・簿記3級(現在2級の勉強中)
タイ語(初級レベルだけど過去にタイに住んでいたことを買われた)
なので、このスキルを磨くためにかかった期間を加味すると2ヶ月なんてもんではないんですけどね。

書類選考を突破しないと話にならないので、まずは履歴書の段階でしっかりアピールできるように実用的な資格を取っておくのが大事だなと思いました。

 

費用について

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こちらも結論から言うと、転職活動において費用は一切かかりません

 

これって常識なのかもしれないんですけど、転職サイトやエージェントに登録したり面談してもらったりするのって無料なんですよね。じゃあどうやって成り立っているかというと、転職サイトやエージェントは求人を出している企業がお金を出しているんです。だから求職者側は一切費用を負担しなくていいんですね〜!ありがたい!!!

 

思ったこと色々

最後に、第二新卒としてタイの現地採用の転職活動を終えて色々思ったこと考えたことについて書こうと思います。

凹んだこと

自分で言うのもなんですが、これまでの人生大した挫折も味わったことがなかったので、一社落ちただけで結構ダメージがありました。

特に一番しんどかったのが、応募要件を完全に満たしているにも関わらず面接まで進めなかったとき。この仕事私以上にぴったりな人いる?いなくない??絶対私にぴったりじゃん???って思っていた仕事なので、筆記で落ちたのは本当にきつかった😭

落ちた日は泣いて暴食してとにかく自分の心を落ち着かせるのが大変でした。そんな私をずっと支えてくれていたこんちゃんには感謝してもしきれません😌

 

あと、これだけ英語喋れるのに、こんなに有名な大学出たのに、私って全然社会から必要されてないんだ、、、って思ったりもしましたね。

 

やっておけばよかったこと

やっておけばよかったのは、言うまでもなくタイ語の勉強です。

 

私の場合過去にタイに2年住んでいたことがあるし、それも履歴書見れば一目でわかっちゃうことなので、タイ語を喋れるかどうかは聞かれるポイントでした。で、実際どうかというと、初級レベルです。しかも勉強を始めたのが今年の10月😅

ここでタイ語は読み書きできます、日常会話だって問題ないです!くらい言えちゃえばもっと早く転職活動が終わっていたのかな〜なんて。

 

あとは簿記2級まであればよかったな〜。これは大学で何を専攻していたかにもよると思いますが、経済学部って自分たちの専門性を可視化できる資格があまりないじゃないですか。だからせめて簿記をもっと取っておけばよかったなと思いました。ただ私の専攻は会計学ではないので、簿記を取るにしても独学になりますけどね。

 

まとめ

というわけで、今日は第二新卒の私がどうやってタイの現地採用の転職活動を進めていったかについて紹介しました。

こんちゃんの待つタイに行くまで残り5ヶ月!

まだまだ準備すること盛り沢山ですがワクワクでいっぱいです🇹🇭