【フィリピン旅行記】憧れのジョリビー
ソンクラン、水掛け祭り、4月の大型連休。
タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジアといった東南アジアの大陸諸国には、4月中旬が旧正月にあたり、その時期には水掛け祭りがある。タイではソンクラン、ミャンマーではダジャンというんだけど、タイ在住なので私はソンクランと呼ぶことにする。
さて、ソンクラン。
学生時代にしっかり水掛け祭りを楽しみ尽くしたので、せっかくの大型連休はどこからともなくぶっかけられる冷たい水に怯えることなく穏やかに過ごしたい。
ということで、ソンクランの文化圏の外、はるばるフィリピンまでバックパッカーの旅に出ることにした。
という振り返り記事をこれから書いていきます。はい、今更です。
フィリピンの思い出
フィリピンには行ったことはないけど、フィリピン料理が大好きな私。
社会人1年目でカツカツの生活をしていたとき、フィリピン人の友人M氏が毎週末美味しいフィリピン料理を食べさせてくれた。私にとってはM氏の作る料理が「フィリピンのおふくろの味」で、先日一時帰国したときにM氏の料理を食べたときには「ああ、これこれ!この味!!!」と私の中のフィリピン料理欲が大いに満たされた。
ビコールエクスプレス、シシグ、アドボ、シニガン、クェクェ、はあ、考えるだけで涎が出てくる。ちなみに一番好きなのは、M氏がベジタリアンの奥さんのために作る茄子のアドボ。
一方夫はというと、子ども時代にフィリピンに住んでいたことがあり、今でも恩師や友達がフィリピンに住んでいる。フィリピンから帰国したきり、一度も会いに行ったことはなかったらしい。
というわけで、大好きなフィリピン料理を食べたい私、昔馴染みの人たちに会いたい夫、ソンクラン旅行の目的地はフィリピンに決定した。
ドンムアン空港からニノイアキノ国際空港第3ターミナルへ
ソンクラン前の最後の平日、仕事が終わるや否や大急ぎで荷物をまとめて家を出た。
すでにバンコクにはいかにもソンクランしに来ました!!!感満載な外国人観光客が溢れていたので、おそらく一番水がかからなそうなルートで最寄り駅まで向かう。
バックパック重いし疲れるし、本当は空港までタクシー使いたかったけど、なんせ大型連休。どこでどんな渋滞にハマるかわかったもんじゃない。やっぱり信用できるのは公共交通機関(ただしバスを除く)。

エアアジアはほぼほぼ全路線がドンムアン空港発着だけど、カウンターに並ばなくても全部機械でチェックイン、発券できちゃうので、預入荷物がないときは秒速で手続きが終わる。チケットをゲットしたら腹ごしらえ。
バンコク市内のボンチョンはバーガー系のメニューがないけど、空港のボンチョンにはあるんだよね。ドンムアン空港にきたらボンチョンバーガー食べるのが私たちの定番。

お掃除用のロボットがうろうろしてるのはいつものことだけど、ソンクラン仕様で花輪がついてた。フォルム的に私はR2D2って勝手に呼んでる。

この後フライト遅延で手持ち無沙汰な数時間を過ごした。
バンコクとマニラってぐっすり寝るにはフライト時間が短すぎるから、深夜便はやめたほうがいいね。マニラについてから朝がくるまでがすっごくしんどかった。
噂のジョリビー、憧れのジョリビー
マニラに着いてまず最初に行ったのがジョリビー!!!
フィリピン人にフィリピンのおすすめの食べ物って聞くと大体みんなジョリビーって言いません???
夫も子どもの頃食べたジョリビーがどれだけ美味しかったかをずっと力説してたのよね。
私はチキンバーガー、夫はご飯とセットになっているやつを注文。
見にくいんだけど、手で持ってる白と茶色の包み紙の中身が白米で、反対の手で持っているのがグレービーソース。こちらでは白米をグレービーで食べるらしい。

その右にある箱の中身がバーガー。
バンズにフライドチキンとマヨネーズが挟まってるだけの、かなり大胆なバーガーだった。もちろんチキンはクリスピーで美味しい。

フィリピンでいきなりカルチャーショックだったのが、ファストフード店なのにコップもお皿もカトラリーも使い捨てじゃないということ。
コップがそのまま出てきたのがすっごいびっくりした。タイではペットボトルや缶の飲み物もストローで飲むのが基本だから、店員さんにストローはありますか?って聞いたらありませんって。エコなんだねえ。
せっかくの初ジョリビーなので、ジョリビー本体の写真も撮っておいた。

お腹がいっぱいになったので、朝がくるまではベンチで休憩。朝方空港の職員に寝っ転がったらダメって起こされました。
ちなみに到着が深夜になるっていうのがわかってたから手元にペソを持っておきたくて、バンコクでペソに両替できるところを探し回ったのだけど、いく先々でペソからバーツには替えられるけど、バーツからペソはやってないって断られたのね。
最終的にターミナル21のG階のSBCがやってる両替所で両替してもらえた。
もしバンコクからフィリピンにいく予定があって、バーツからペソに替えたいときは行ってみてね。
SCBのサイトから事前にレートも調べられるみたいなので、レートに応じてバンコクで両替してからいく金額を決めればいいかも。