ミャンマー人と日本人、タイ暮らし🇲🇲🇯🇵

タイに住んでいる日本人妻×ミャンマー人夫の国際結婚夫婦です🇹🇭

【ミャンマー料理】Kalyana Restaurantに行ってみた🇲🇲

バンコクにあるミャンマー料理レストラン紹介、第二弾です。

今回紹介するのはKalyana Restaurantです。

 

第一弾はこちら ▽

naakowl.hatenablog.com

 

場所とアクセス方法

Kalyana Restaurantの最寄り駅はAirport Link Ratchaprarop駅です。

その距離なんと徒歩1分!

私たちが行ったときは降り口を間違えてしまっていくつか信号を渡って行かないといけなかったんですが、ちゃんとしたところから出れば直進ですぐKalyana Restaurantにたどり着けます。

この大通りをちょと歩いて右側です。通りが大きいだけあって歩道が広いので安心して歩けます。

タイの歩道ってめちゃくちゃ狭かったり水が滴ってたりタイルから水が噴き出してきたり、なかなか手強いんですよね…

 

メニュー

Facebookにもホームページにもメニューページが見つからなかったのですが、どんな感じかはこちらのリンクから確認できると思います。

Kalyana Restaurant

Facebookは全てミャンマー語で書かれていますが、お店のメニューには英語と中国語があったので安心してください。

中国語はわからないけど、漢字である程度は推測できるのでありがたいですね。

 

実食(写真付き)

ラペッタミンジョー

ミャンマー料理といえばラペッ(個人的に)なのですが、そのラペッの混ぜご飯です。

めちゃくちゃ美味しい!感動!

揚げてあるナッツと一緒に食べたら食感も最高!

ちなみに添えてあるチキンも美味しかったです。

こんちゃんはこのお店に行ったら絶対ラペッタミンジョーを注文すると言っていました。

シャンカウスエ

言わずと知れたシャン州の代表料理、シャンカウスエです。

汁ありと汁なしがあるんですが、今回は汁ありを頼んでみました。

こんちゃん好みの味ではなかったようですが、私的にはとても美味しかったです。

でもラペッタミンジョーの方が美味しかったかなあ…

ちなみにこのミャンマーの箸、結構太くて持つのが難しかったです。

 

トーフージョー

この黄色い三角のフライがトーフージョーです。

日本の豆腐と違い、ミャンマーシャン州のトーフーはひよこ豆からできています。

外はカリッと上がっていて中はフワッともトロッともつかないような食感のトーフーがたまらない!!

味にも一切クセがなく、すっごく食べやすい味です。

シャンカウスエと一緒に注文するのがいいんだよってこんちゃんが言ってました。

ファルーダ

ミャンマーのデザート、ファルーダ!

グラスの底にピンク色のシロップが溜まっていて、ミルクとかき混ぜます。

中に入っているのはカラフルなゼリーとアイスとバジルシードのようなもの。

甘くて冷たくて夏にぴったりのデザートです。

ただ私には量が多かったので、しっかり食べた後に食べ切るのがなかなか厳しかったです。

デザートというよりは3時のおやつに食べたいな〜という感じ。

 

その他追加情報

実はこのお店の宣伝動画を以前こんちゃんが撮影したんです。

www.facebook.com

なかなかいい感じなので、ぜひ見てみてください!

 

まとめ

というわけで、今回はバンコクにあるミャンマー料理レストラン紹介の第二弾で、Kalyana Restaurantを紹介しました。

バンコクにはまだまだたくさんのミャンマー料理レストランがあるので、また開拓したらブログで紹介しますね!

 

ドリアン祭りに遭遇

先日centralWorldから出てきたら、広場で何やらイベントが!

その正体は
Thailand's Amazing Durian and Fruit Fest 2022

ファミマも協賛店の一つなんですね!ファミマすごいな、タイでも頑張ってるな!

 

中に入ってみるとこんな感じです。

小さなお店がたくさんあって、お店ごとに違うフルーツや商品を売っていました。

 

ドリアンを売っているのはもちろんですが、

ランブータンや、

ジャックフルーツも!

写真は撮ってないですが、他にもマンゴーやスイカやアボカドまで売ってました。

そうだよな、アボカドってフルーツだもんな。

 

フルーツそのものだけでなく、ジュースやアイスといったフルーツの加工品も売っていました。

これはみかん丸しぼりジュースです。

500mlペットボトルより一回りくらい大きいサイズで200バーツくらい!

めちゃくちゃ高いんですけど美味しかったからいいや!

果肉感もしっかりしてて、栄養素抜かれた濃縮還元のジュースとは訳が違うので高いのも仕方ないですよね(って自分に言い聞かせてる)

ちなみに2本買ったら小さいの1本つけてくれました。

 

結局私たちはみかんジュースとドリアンを買いました。

私はドリアンが苦手なのでみかんジュースだけ。

こんちゃんが食べてるドリアンを一口もらったけどやっぱり苦手な風味でした。

味は美味しいんだけどやっぱり匂いが…

ちなみに私が初めてドリアンを食べたのは高校生最後の夏にシンガポールに行ったときのことですが、そのときも味はいいけど匂いが…っていう全く同じ感想でした。

 

食べ終わって(飲み終わって)もう一度テントの中を見て回っていると、なんとドリアン食べ放題イベントをやっていました!

私たちが行ったのは18時ごろですが、その時間でもまだたくさんの人がいました。

20時から21時の枠のチケットも売り切れていたので、もし食べ放題がやりたいのなら早めに行って予約しないといけないっぽいですね。

ちなみに、オンラインからも予約できるみたいです。

Hungry Hub, No.1 Buffet App in Thailand

 

タイ生活が長くなってドリアンの匂いに慣れたらこのイベントをもっと楽しめるようになるんだと思います。果たしてそんな日は来るのでしょうか。

パイナップル食べ放題イベントがあったら行きたいな〜!

 

【ミャンマー料理】Mandalay Food Houseに行ってみた🇲🇲

5月13日にタイに到着してからもうすぐ1週間が経つんですが、実はまだタイ料理のレストランには一度も行っていません。辛い料理は好きなんだけど、タイ料理は辛すぎて食べると口の周りにニキビがたくさんできるんです…

その代わり、ミャンマー料理のレストランには二軒行ってきました。

今日は一軒目のMandalay Food Houseについて!

 

場所とアクセス方法

Mandalay Food Houseの最寄り駅は二箇所あります。

それぞれBTS Ratchathewi駅から徒歩9分Airport Link Ratchaprarop駅から徒歩11分です。

私たちは車で行ったんですが、道が細いし車を停めれそうな場所も少なくて結構ストレスフルだったので自家用車で行くのはあまりお勧めしません。

 

メニュー

メニューの写真を撮り忘れてました!!

Mandalay Food HouseのFacebookページにメニューがしっかり写真付きで載っていたので、代わりにそちらのリンクを貼っておきます。

Mandalay Food House

ちなみにメニューはミャンマー語🇲🇲タイ語🇹🇭英語🇬🇧の3言語で書かれています。

英語があるので外国人でも安心して行けます!

ちなみに私はミャンマー語はからきしダメで、タイ語はまだまだ勉強中なので、英語表記が本当にありがたいです。

 

実食(写真付き)

実はこの日、私たちカップルにとって6年ぶりの再会、そしてなんと付き合い始めてから初めて会う日ということもあって大盛り上がり!

こんちゃんは私にいろんなミャンマー料理を試してほしかったようで、二人で行ったのにこんなにたくさん注文しました。

(一部食べかけでお見苦しい写真、すみません!)

ナンヂートウッ


うどんくらいの太さの麺料理で、食べる前にかき混ぜちゃうみたいです。

トッピングで載っているひよこ豆の天ぷらがクリスピーでめちゃくちゃ美味しい!

そのうち油でふやけてきちゃうので、天ぷらは早めに食べちゃった方がいいかな。

ちなみにそれなりに辛いんですけど、味わうだけの心の余裕を持てる辛さなので安心してください。

セイッターチャン(羊の干し肉)

干し肉を油で戻したものらしいんですが、そこまで油っこくもなくて食べやすかったです。

酒の肴に良さそうな味でした。

ただこんちゃん的には油につけてる時間が長すぎたようで、それがたまたまそうだったのかそれがお店のスタンスなのかはわかりません。

シャンのライスサラダ

こんちゃんが名前を教えてくれたけど、どうカタカナに直せばいいかわからなかった!

シャン料理はやっぱり食べやすいし美味しいですね。

トッピングのミャンマー納豆やパイナップルが良かったです。

あと付け合わせのシャンの漬物も美味しかった!

ギーマ

薄皮にチキンなどの具が包まれていてほくほく美味しい料理。

サモサを薄べったく伸ばしたみたいな感じ。

ソースにディップして食べるんですけど、病みつきになる味でした。

 

その他追加情報

トイレ

店内にトイレはなかったですが、歩いてすぐの距離のトイレを使うことができました。

店を出て左に少し行くと広くなっているところがあり、その奥の階段を登ると女性用トイレがあります。男性用トイレは見当たらなかったので、多分一つ上の階にあるんだと思います。

洋式の水洗トイレでしたがトイレットペーパーがなかったので、ティッシュ持参で行くことをおすすめします。

持ち帰り

食べきれなかった分は箱に詰めて持ち帰ることができます。

私たちもどの料理も少しずつ残してしまったので、全種類持ち帰りました。

ただ、干し肉は油が悪くなっちゃうので持ち帰りには向いてなかったです。

 

感想

タイで初めていくミャンマー料理レストランでしたが、最高に美味しかったです!

どれも美味しかったけど特に気に入ったのはナンヂートウッです。

あと驚いたのが、各席にお茶とお茶請けのタマリンドの砂糖菓子(?)が置いてあったということです。

飲み水にお金を払うのが普通のタイで、無料の飲み物が席についているのはありがたいなと思いました。

 

まとめ

というわけで、タイについてからのブログ第一弾はミャンマー料理のMandalay Food Houseについてでした!



【ミャンマー】日焼け止め?化粧品?タナカを買ってみた!

タナカって聞くとほぼ確実に脳内で「田中」に変換されますよね。

職場の友達に「タナカって知ってる?」って聞いてみたら、「ココリコの?」って聞き返されました。

 

今日はそんなミャンマーのタナカについて🇲🇲

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タナカとは?

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Photo by sippakorn yamkasikorn on Unsplash

タナカとは、ミャンマーの伝統的な化粧品で、日焼け止めとしても使われているものを指します。

黄土色のペーストを顔に塗るんですけど、なんと原料は樹木です!

ja.wikipedia.org

従来のやり方だとタナカの木を挽臼ですりつぶしたものに水を加えペースト状にしたものを使うようですが、今回は既にペーストとして販売されているものを試してみました。

 

レモンフレーバーのタナカ

さて、私が今回買ったタナカはこちらです!

 

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ちなみに私はミャンマー語が読めないので、商品名なんて書いてあるのかさっぱりわかりません。

タイ語は勉強中なんですけどね、ミャンマー人ともうすぐ結婚するのに知ってるミャンマー語は片手で数えられるほどしかありません…

 

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側面には色々原材料について書いてありました。

レモンのおかげで爽やかな柑橘の香りがするタナカです。

タナカの使い方

タナカは水で溶いてちょっと重いくらいの液状にして顔に塗って使うようですが、私は水の代わりにハトムギ化粧水で溶いて使っています。

それを知ったこんちゃん、

「水の代わりに化粧水…ミャンマーの外で進化してる…」

 

ちなみに私は寝る前は顔全体に薄くタナカを塗って、その後で少し濃いめのタナカをほっぺたと顎にくるくるっと丸く塗ってます。

タナカを塗って寝ると次の日の化粧ノリが全然違います!

朝も特に外出予定がないときは顔全体に薄くタナカを塗っています。

ガッツリ化粧する日は別ですが、ちょっと近所に出かけるくらいならファンデーション代わりにタナカを塗ったりしています。

 

タナカを買える場所

そんなタナカですが、なんと日本で買えます!

 

東京の高田馬場の別名がリトルヤンゴンということをご存知ですか?

高田馬場周辺に2000人近くのミャンマー人が住んでいることからこの名前がついたようなのですが、リトルヤンゴンというだけあって、高田馬場にはミャンマー関連のお店がたくさん集結しているんです。

 

私は地方在住なので実際に行ったことはないのですが、代わりに東京に住んでいる弟が度々買いに行ってくれています。

お店があるのはタックイレブン高田馬場という建物の8階です。

ミャンマー料理のレストランやミャンマー食材、雑貨といったいかにもミャンマーなものが買えるそうですよ!

 

まとめ

というわけで、ミャンマーの化粧品、タナカについてご紹介しました。

匂いもいいし肌にもいいし、いいとこ尽くしのタナカです。

ぜひ試してみてください!

【国際結婚レポ】結婚前カウンセリング🇲🇲🇯🇵

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間が空いてしまいましたが、国際結婚レポ第3弾です!

先日からこんちゃんと二人で受けている結婚前カウンセリングについて。

 

 

結婚前カウンセリングとは

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Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash

読んで字のごとく、結婚前のカップルが一緒に受けるカウンセリングです。

 

カウンセラーは?

私たちの場合、カウンセラーはキリスト教の牧師先生です。

 

私とこんちゃんは二人ともクリスチャンなので、結婚式は教会の牧師先生に司式してもらいます。

こんちゃんはミャンマー人だし私は日本人だし、タイで司式してくれる先生見つかるかな〜と内心ヒヤヒヤだったんですが、私とこんちゃんが学生時代にそれぞれお世話になったインド人の牧師先生(以下パスター)が快く引き受けてくれました!

私たちが通っていた大学はミッション系なので、大学教員にたくさんの牧師先生がいます。

そしてたまたま私たち二人ともそのパスターの授業を履修していたのでした!

 

というわけで、パスターが私たちの結婚前カウンセリングを合わせて引き受けてくれることになりました。

 

なんのため?

結婚前カウンセリングをなんのためにやるのかと言いますと、結婚後に起こりうる衝突をあらかじめ回避すべく、結婚前にお互いのことをさらに深く理解し合うため、だと思います。

 

付き合いが長ければ長いほど、相手は自分のことを知っていて当たり前、私の気持ちに気づいて当たり前って考えになりませんか?

「なんでわかってくれないの?」「なんで言わなきゃわかんないの?」

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Photo by Afif Kusuma on Unsplash

だんだん自他の境界線が曖昧になって、自分の思うように行動してくれない相手に苛立ったりしてしまいます。

でもそんなの、わからなくて当たり前ですよね。

夫婦とはいえ、別人格を持つ全く別の二人の人間なんですから。

 

結婚後のそういうイライラや衝突を未然に防ぐために、お互いがどういう人間なのかを第三者を交えながら改めて学ぶことが必要なんだと思います。

 

どんなことをやるの?

私たちはクリスチャンなので、初回のカウンセリングでは聖書から「結婚」について学びました。

 

初回のカウンセリング後は宿題があって、パスターが作ったアンケートに回答するように言われました。

アンケートは全部で11のテーマに分かれていました。

以下の通りです。

1. 伴侶の選び方
2. 価値観や目標
3. 愛や感情
4. 宗教観や相手に求めるもの
5. 結婚における役割や義務
6. コミュニケーションや問題解決
7. 義家族
8. お金のこと
9. 性生活や家族計画
10. 健康や習慣
11. 家庭環境

1. 伴侶の選び方では自分の性格や相手の性格、二人の共通点や相違点についての質問があって、改めて自分のことや相手のことを見つめ直すきっかけになりました。

9. 性生活や家族計画では、こんなことも聞くんだな〜と少しびっくりしましたが(特に性に関する質問)、これこそ結婚前に意識や価値観をすり合わせておくべきことなので、改めて考える機会をもらえてよかったです。

 

※ちなみにここで回答した内容は私とこんちゃんの間では共有されず、二人の回答を見れるのはカウンセラーであるパスターだけです(これ重要!!)
おそらく私たちの回答を見比べて、すり合わせが必要そうだな〜っていうところに焦点を当てていくんだと思います!

 

2回目のカウンセリングでは、まず最初にパスター夫妻の馴れ初めについて聞きました。

パスターの奥さんも私たちがいた大学の先生なので、私もこんちゃんも知っている人です。

その後、結婚において夫婦がお互いに何を求めるかについて、一般的なデータに基づいて説明を受けました。

あくまでも一般論なので、私たちに当てはまらないこともいくつかありましたが、知識として知っておくにはいいと思います。

 

3回目以降は、私たちが答えたアンケートに基づいてカウンセリングが進んでいくようです。

 

受けてみての感想

現段階で2回目までカウンセリングを受けていますが、受けてよかったと思っています。

 

自分を見つめ直すいい機会になったし、こんちゃんと築いてきた関係について改めて考えるきっかけになりました。

アンケートでは自分が相手に求めることについての質問が結構あったのですが、回答するにあたって結構考えました。

なんとなく自分の中に答えがあると思っていたのに、いざ言語化するとなるとパッと出てこないんです。

だから、改めて自分は何を求めているのか自分は何を期待しているのか、そして自分はどういう人間なのか考える機会になりました。

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Photo by Matteo Di Iorio on Unsplash

また、私たちの場合はパスターが私たち二人とものことを知っているのがとてもいいですね。

もっというと、パスターは私の元彼のこともこんちゃんの元カノのことも知っています。

私たち二人の在学期間が被っているのは2016年8月から2018年5月なんですが、この間私たちはそれぞれ別の人と付き合っていました。

小さな大学なので誰と誰が付き合っているなんてあっという間に知れ渡ります。

だからパスターも私たちそれぞれの過去の恋愛についてまで知っているんです。

っていうか私は元彼と一緒にパスターの家に行ったりもしてたし。。。

そんなこんなで私たち二人の過去もひっくるめて知っているパスターだからこそ、私たちを良い方向へと導いてくれるんじゃないかなと思います!

 

結婚前カウンセリングって必要?

必要だと思います!!!

 

っていうか結婚予定のないカップルだってこういうカウンセリング受ければいいと思う。

 

ちなみに昨年結婚したクリスチャンの友達カップルも結婚カウンセリング受けてて、その二人からもめっちゃオススメされてました。

私もこの先結婚する友達いたらオススメする!

 

 

というわけで以上、結婚前カウンセリングについてでした〜!

 

国際遠距離カップルのバレンタイン🍫💕

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ハッピーバレンタイン!!(出遅れた…)

今日は国際遠距離恋愛中の私たちのバレンタインについて書いていきます🖋

 

昨年のバレンタイン

昨年のバレンタインはクーデター真っ最中で、バレンタインどころではありませんでした。

いつ連絡が途絶えるかもわからない状況で、LINEができること、電話で声が聞けること、そんな些細なことが喜びでした😭😭

我ながらよくがんばった。

 

今年のバレンタイン

私からのプレゼント

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Photo by Solen Feyissa on Unsplash

というわけで、今年が実質初めてのバレンタインです!

高校時代のトラウマでバレンタインにアレルギーがあった私ですが、こんちゃんが喜んでくれるならいいかな〜と、スイーツを送りました。

 

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本来ならEMSのクール便を使えばいいんですけどコロナの影響で使えなくて、チョコが溶けちゃったら嫌だから焼き菓子系にしました。

あまおうのショコラサンドみたいなやつと、ガトーショコラだったかな??

同居している姪っ子たちに取られるだろうな〜と思ったので子ども向けにたべっ子どうぶつとかチロルチョコとか入れたんですけど、ダメでした。

彼がちょっと食べたところで本命のお菓子も取られたって😭😭😭

私だったら絶対あげないけど、こんちゃん優しいからなあ、、、子ども相手にダメって言えなかったんだろうなあ。

 

来年のバレンタインは一緒に過ごせるから、今度こそちゃんとあげたいものをあげる!!

 

彼からのプレゼント

こんちゃんからはチョコと可愛い服と彼のお下がりのジージャンが送られてきました😍

 

 
 
 
 
 
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ずっと遠距離恋愛だから彼の服を着れるのが本当に嬉しい❤️❤️❤️

 

ジージャンの中に着てるのが彼がくれた服なんですけど、見えないですね。

あとFERRERO POCHERを箱で送ってくれました🍫

 

これを母に話したら、父が母に初めて贈ったチョコもFERRERO POCHER だったそう。

Like mother, like daughterですね〜(違うか)

 

ミャンマーのバレンタイン

ちなみにこんちゃんはミャンマー人ですが、ミャンマーのバレンタインの実態についてはいまだに謎です。

こんちゃんにミャンマーではバレンタインに何するの?と聞いたら、「うーん、、、ホテルにいく」って😂😂

まあそうなんだろうけど、他にもあるでしょ!と思ったのですが、分からずじまいでした。

他のミャンマー人に聞いてみよう。

 

まとめ

ちなみに私たちはタイの大学の先輩後輩ですが、タイでは男性が女性に花をプレゼントするそうです。

来年のバレンタインはタイにいるから、タイのバレンタインを5年ぶりに体験できるかな!

 

 

 

【ミャンマー】クーデターから1年🇲🇲

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

高校生の頃から大好きだったマンガ「進撃の巨人」の最後のシーズンが絶賛放送中です。マンガはすでに完結しているので結末はもう知っているんですが、やっぱりアニメで見ると違いますね。臨場感がたまらない。

巨人が壁を破って雪崩れ込んできたことで平和な日常が一変してしまう、そんなエレンたちの姿にクーデターで一瞬にして日常を奪われたミャンマーの人たちが重なって見えました。進撃に関しては思うこと色々あるので、また別の機会に書ければいいかなと思います。

 

さて、2月1日でミャンマーのクーデターから丸一年が経ちます。ミャンマーに関わりがある人たちにとっては重く苦しい一年だったと思います。私自身彼氏がミャンマー人なのでミャンマーのクーデターは他人事ではなく、本当に胸を痛めた一年でした。

次第にニュースで取り上げられることも少なくなってきて、ミャンマーは落ち着いたんじゃないかって思う人がいてもおかしくないですが、落ち着いてなんかいません。ミャンマーに関わる私たちにできるのは、草の根的に周囲の人たちにミャンマーのことを伝え続けることだと思います。

 

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クーデターについて、さらっと要約

ミャンマーのことをあまり知らない人たちと話していると、そもそも今のミャンマー国内での対立構造が分からないため、どうしてクーデターになったのかなぜそれに対して国民が反発しているのかどうして最終的に武力で争うに至ったか分からない/知らない人たちがとても多いように思いました。無理もないですよね。私だって正直クーデターが起きてから必死に勉強するまでミャンマーについてあまりに無知でした。

 

ミャンマーで最初の軍事政権が起こったのは1962年のこと。ネ・ウィン将軍がクーデターで軍事政権を樹立しました。

その後1988年に民主化を求める群衆による8888民主化運動が起こりましたが結局武力をもって弾圧され、多数の死者を出した挙句民主化は失敗。ただ、その時に軍事政権の対立候補として名が上がったのがイギリスから一時帰国中だったアウンサンスーチーで、彼女をはじめとする民主化指導者たちが結成した政党がNLD(国民民主連盟)です。ただ、アウンサンスーチーはこの後自宅軟禁されてしまいます。

多くの犠牲のもと維持された軍事政権ですが、2008年に新憲法発布という転機を迎えます。(ただこのとき採択された新憲法というのがとても難ありな代物で、これについては後述します。)そして、2010年に新憲法に基づいて総選挙が行われましたが、NLDがボイコットしたため結局軍がバックにいる政党が政権を取ることとなり、軍の傀儡政権が誕生しました。

その5年後の2015年に二度目の総選挙があり、このときは民主化勢力のNLDが圧勝し、ついにミャンマー民主化の政権が誕生することとなりました。

そして三度目の総選挙が行われたのが2020年の11月のこと。クーデターの数ヶ月前です。そして当然ながらNLDが圧勝し、NLDが2期連続で政権を取ることが決まりました。それが面白くなかったのが軍の上層部。権力を取り戻すために行ったのが今回のクーデターだと言われています。

 

NHKがまとめているこちらのページがとてもわかりやすいので、参考までにリンクを貼っておきますね。

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

 

軍がやり放題できる2008年憲法

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Photo by Filip Andrejevic on Unsplash

先ほど軍が2008年に新憲法を発布したと書きましたが、これが本当に難ありの代物です。なぜなら軍に有利な内容になっているからです。

そのためにはミャンマーの議会について説明しないといけないですね。

民政移管する前に、軍は議席の4分の1は軍人が占めると定めました。そして、憲法改正のためには議会の4分の3以上の賛成が必要だとも定めました。ということは、軍人の誰かが軍を裏切らない限りは憲法改正はできません。軍の同意がなければ憲法が改正できないんです。やりたい放題やって少数民族を虐殺する軍を裁きたいと思っても、軍は憲法で守られているんです。軍を裁くために憲法を改正しようと思っても、そこには軍の賛成が必要なんです。

また、憲法の規定上、軍は政府に統制されない独立した存在となっています。そのため軍が何をやったところで政府にはそれを止める「権限」がないんです。

 

知ったかぶりする人ってアウンサンスーチーがクーデターで拘束されたことに対して「当然だ」というんです。「ロヒンギャを弾圧した悪いやつだろ?」だなんて。

でもこうして憲法についてちょっとでも知ればわかりますよね。アウンサンスーチーは国家顧問だから責任を問われたけど、彼女には軍の暴走を止める権限はないんですよ。軍がロヒンギャを虐殺したとして、アウンサンスーチーにはそれを止める術はないんです。

 

クーデターに対する国民感情

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Photo by Pyae Sone Htun on Unsplash

最初に書いておくと、私の彼氏こんちゃんはNLD支持者です。彼はアウンサンスーチー宅を訪問したこともあるらしく、一緒に写った写真を見せてくれました。ただ、ミャンマー国民みんながNLDを支持しているわけではありません。当たり前だけど。

 

クーデターから数日の間はミャンマー国民も頑張って耐えていました。抗議活動といえば毎晩8時から鍋を叩き鳴らすこと。でも次第に人々は街に繰り出してデモを行うようになりました。こんちゃんも加わりました。

でもこんちゃんのカレン族の親友はNLD支持者ではなかったようで、周りのみんながデモに行っても最初のうちは我関せずという感じでした。あくまでも私感ですが、その時点での対立図式としては「軍 VS NLD支持者」という色合いが強かったんじゃないかなと。

そんなこんちゃんの親友ですが、次第にデモに参加するようになっていきます。対立図式が「軍 VS NLD支持者」から「独裁者 VS 民主主義を求める民衆」へと変わっていったんだと思います。

ミャンマー人が何に怒っているかというと、言いがかりとしか言いようのない罪状でアウンサンスーチーを拘束したことももちろんですが、選挙の結果を尊重されていないというのは大きな要因だと思います。アウンサンスーチー擁護のための戦いではないんですよね。民主主義のための戦いなんだと思います。だからNLDを支持していようがいなかろうが、このまま軍がやりたい放題やっていたら自分たちの権利は蹂躙されてしまう。選挙結果が気に食わないからってクーデターを起こす軍のことですから、軍に刃向かう民衆がどんな目に合うかなんて想像に難くないですよね。だからこそ軍を倒さないといけないと人々は立ち上がったんだと思います。

ちなみにそのこんちゃんの親友ですが、最終的にPDFに入りました。奥さんと幼い娘を家に残して、今も前線で戦っています。

 

デモに加わらなければ安全?

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Photo by Towfiqu barbhuiya on Unsplash

ミャンマー関連のニュースを見聞きするとき、特にデモ参加者が撃たれて亡くなったというニュースを見聞きするとき、「ああ、きっとデモに参加しなかったら亡くならずに済んだのに」なんて思ったことありませんか?正直に言ってください。あるでしょう?デモに参加したから亡くなったんだ。デモに参加しなかったらよかったのに。

 

正直私は最初のうちはそう思っていました。デモに参加したらいつ死ぬか分からない。何があるか分からない。だから行かないで。そう言ってこんちゃんを止めたこともあるし、そのせいで言い合いになったこともありました。

その考えが間違っていたことに気づいたのは、クーデターから一月以上経ち、軍の無差別襲撃が過激化してきたころのことです。特にショッキングだったのは、7歳の女の子が自宅で軍に射殺されたこのニュース。

www.bbc.com

ミャンマーの人たちは過去に軍による弾圧を経験しています。抗議活動の中心となっているZ世代は私と同世代で、民主化に向かっていくミャンマーで育ってきた世代になりますが、彼らだって親から軍の暴虐について聞いて育ってきているでしょう。Y世代にあたるこんちゃんだって、サフラン革命に巻き込まれた経験もあるし、軍が再び力を握れば何が起こるかよく知っています。だからこそ、その時代に逆戻りするのを未然に防ぐためにもミャンマーの若者たちはデモに参加していったんだろうなと、今になってわかります。

 

正論はときに人を傷つけるし、綺麗事なんていらない

だからって、PDFに参加して軍を攻撃するのは間違ってるよ。

武力に武力で対抗したら、軍と同じレベルに落ちてしまう。

非暴力じゃないと国際社会は寄り添ってくれないよ。

 

そんな言葉をかける人、いますよね。正論です。わかります。でも、今ミャンマーの人たちが欲しいのは正論でしょうか?綺麗事でしょうか?そんなの彼らだって百も承知でしょう。武力を持って対抗したくないから、ミャンマーの人たちだって耐えました。非暴力で対抗しました。抵抗しました。それなのに力をかさなかったのは国際社会でしょう?

国連の安保理は動かない。ASEANだって頼りにならない。日本はミャンマーの軍とコネクションがあるから当てにならない。アメリカは経済制裁はするけど、それってどれだけの効果があるんでしょうか。

正論は暴力です。ミャンマーのことを本当に思っているなら、私たちは無闇に正論を振りかざすのではなく、ミャンマーの人たちの思いに寄り添うべきではないのでしょうか。

 

ミャンマーの平和を願いつつ

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Photo by Jonathan Meyer on Unsplash

ミャンマーに1日も早く平和が戻りますように。これ以上苦しむ人が出ませんように。

そう願いつつ、祈りつつ、2月1日はぜひ一度ミャンマーにまた目を向けてみてください。