ミャンマー人と日本人、タイ暮らし🇲🇲🇯🇵

ミャンマー人の彼と日本人の私、2022年5月からタイ生活始まります🇹🇭

航空券を買いました🛫

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

先日、ついにタイ行きの航空券を買いました🛫

今日はそのことについて買いていきます🖋

 

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Illustration by unDraw

入国制限緩和/Test&Go復活

1月20日に入った情報です!なんとタイの入国制限緩和!!!

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もともと11月に始まったTest&Goでしたが、オミクロン株の感染拡大を受けて12月中旬から一時中止になっていたんですよね。

Test&Goだったらワクチン2回接種してさえいれば隔離は一泊のみ。時間的にも金銭的にもとても助かるプログラムです。

ここでまずはタイに入国する3つの方法についてざっと説明しますね。

Test&Go

Test&Goは前述通り隔離期間が一泊のみという、入国者に比較的負荷がかからない入国方法です。

主な特徴としては、

  • ワクチン2回接種
  • 隔離期間が一泊

なぜ一泊隔離なのかというと、入国してすぐにPCR検査をして、その結果が出るのに1日かかるからということだそう。私はまだPCR検査を受けたことがないので実際どれくらいの日数や時間を要するものなのか想像もつかないのですが😅

要するにPCR検査して陰性だったらチェックアウト、自由にタイの街に繰り出せる、ということみたいです。ただ、その後も入国から五日目にはまたPCR検査をしないといけなくて、その際にホテルを予約しておく必要があるのだとか。

ちなみに私はTest&Goを利用してタイに入国する予定です。

 

サンドボックス

正直あまり理解していないのですが、これは主に南のリゾート地に行く観光客向けのプログラムのようです。

主な特徴としては、

  • ワクチン2回接種
  • 隔離なし、その代わりブルーゾーンに7泊滞在

そのブルーゾーンとして設定されているのがプーケットをはじめとした南のリゾート地です。これは完全に観光客向けですよね。だって仕事でタイに入国する人がずっとリゾート地に滞在するとは思えないですから。

 

AQ

AQはAlternative Quarantine(タイ政府代替検疫施設)の略らしくて、これがいわゆる入国時の隔離ですね。

主な特徴としては、

  • ワクチン接種状況/入国経路によって隔離日数が変わる

隔離日数はワクチン2回接種していれば7泊、そうでなければ10泊です。こんちゃんがタイに入国した頃はワクチン未接種だと14泊の隔離だったので、その頃と比べると緩和されてきてますね。

万が一また入国制限が強化されたら、私はAQの7泊で入国することになります。

 

航空券探し

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Photo by Mark Olsen on Unsplash

さて、1月20日の発表によると2月1日以降Test&Goが復活するとのこと。そうするとタイ入国者は増えるはずです、当たり前だけど。そうなると航空券は値上がりし始める!

現に私が狙ってた航空券は5000円弱値上がりしています。

このまままたいつか値下がりする日をぼんやり待つよりも、これ以上値上がりする前に買うべきだと思い、今週ついに航空券を購入しました!!!

学生の頃

さて、ご存知の通り学生時代のうち二年をタイで過ごしたわけですが、その間は学期が終わるごとに一時帰国していました。合計で3回の一時帰国+本帰国ですね。

そのとき使った航空会社は、

タイ航空は私の最寄りの国際航空からバンコクスワンナプーム空港まで直行便が出ているのが魅力です。一方ピーチはLCCなので低価格が学生のお財布事情に優しい。ただタイまで行けるのは沖縄の那覇空港からなので、最寄りの空港から同じくピーチを使って那覇空港まで行き、半日那覇を観光してから深夜の便でタイに向かっていました。

そして予約方法ですが、学生の頃はHISをよく使っていました。

なぜかというと、HISタイランドではタイ発の航空券にフォーカスしたhisgoタイというサイトがあるからです。ただこれはタイ在住者にとっては便利ですが、日本在住者がタイに往復するときには使えないので、今回は使ってないです😅

HIS

hisgoタイは使えなかったものの、今回も航空券探しではHISを沢山利用しました。

他にもSkyscannerとかExpediaとか予約サイトは色々あるので、そこはもう好みの問題だと思うのですが、私的にはHISが一番見やすくてオススメです✨

航空会社によってはエコノミーにも複数種類があるんですが、HISでオンラインで予約できるのはエコノミーの中でも最安の種類だけだそうです。だから受託手荷物容量とか気にせずに単純に価格だけで選ぶならHISがいいですね!

ちなみに最安以外の航空券をHISで予約するためにはコールセンターに電話しないといけなくて、手数料も発生するようです💦

 

というわけで、私はどの航空会社がどの時間帯に飛行機飛ばしているかを把握するためにHISを使いました。

 

各航空会社のホームページ

さて、HISで航空会社に目星をつけたら、次にその航空会社のホームページにいきます。私の場合今回使うのはタイ航空です。

タイ航空のエコノミーは全部で三種類あって、それぞれキャンセルポリシーや受託手荷物容量に違いがあります。

価格は安いものから順に、

  • SAVER
  • FLEXI
  • FULL FLEXI

私が選んだのはちょうど真ん中のFLEXIです。

受託手荷物が30kgというのと、100USDで払い戻しというのが決め手です。

受託手荷物が20kgのSAVERにして10kgの荷物を別途タイに郵送するのとどちらが安いか一応計算してみたんですけど、FLEXIの方が安いですね。空輸なら圧倒的にFLEXIで30kg持ち込んだ方が安上がりだし、船便だとしても同じくらいかなあ。けど送ってから着くのに数ヶ月かかる船便はそもそも選択肢にはないです😅

 

まとめ

コロナ前は私の最寄りの空港からも直行便があったんですけどね、、、コロナで軒並みやられてしまいました😭😭😭

今回はちょっと遠い空港から日本を経つことになりそうです。

 

「MOVING TO THAILAND」シリーズ、まだまだ続くので乞うご期待!

どうしてタイなのか🇹🇭

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

今年はブログ頑張ろうと思っていたのですが、気づけば一月も下旬ですね😅😅

簿記やらタイ語やら自己研鑽が忙しすぎて、全然ブログのためにまとまった時間を取れずにいました。

 

さてさて、12月にこちらの記事でクーデター後、私たちがどこで落ち着くかの候補が4ヶ国(日本・タイ・アメリカ・カナダ)あったと書きましたが、最終的に私たちが移住先に選んだのはタイでした。

naakowl.hatenablog.com

 

今回はどうしてタイなのかについて書いていきます🖋

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Illustration by unDraw

 

本当はカナダに行きたかった

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Photo by Hermes Rivera on Unsplash

いきなり「え?」って感じですけど、私たち本当はカナダを目指していたんです。

私たちの計画はこうでした。

  1. こんちゃんが2021年8月からモントリオールのカレッジに行く
  2. 私も2022年の5月からモントリオールのカレッジに行く
  3. こんちゃんと私が卒業したらトロントに移ってPGWP(Post Graduate Work Permit)で働く
  4. 数年働いてPR(永住権)申請し、カナダに永住

そして実際カナダに行くために動き始めていました。

 

こんちゃんミャンマー脱出まで

私たちがカナダ行きを決意したのは確か4月のこと。この頃こんちゃんは軍の弾圧が強まるヤンゴンから逃れるため、家族でミャンマー北西部の地方に避難していました。

日中辛うじて繋がらないこともない、でもいつ切れるかわからない心許ないネット環境で、こんちゃんは自分がやりたいメディア関係の勉強をできるカレッジをどうにか見つけました。

あえて名前は出しませんが、彼が選んだカレッジはとても理解があり良心的でした。本当はTOEFLやIELTSのスコアが必要なんですが、ミャンマーの状況を理解してくれて代替措置を取らせてくれました。

 

ミャンマー脱出が決まったのは5月ごろ、そして実際脱出したのは6月のことですが、その頃にはカナダの就学許可証取得の手続きまで始めていたので、脱出先のタイにはほんの数ヶ月だけ滞在して、ビザが取れ次第カナダに行くことになっていました。

 

ビザが取れない

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Photo by ConvertKit on Unsplash

私たちが行き先に選んだモントリオールのあるケベック州はフランス語圏で、かつて分離独立の住民投票が行われたほどにカナダの他の土地とは違います。だから普通のカナダ留学ならカナダからの就学許可証だけで済むのですが、ケベック州内に留学に行く場合にはケベック州からの就学許可証が必要です。

私たちは就学許可証が二重で必要だということを最初知らなかったので少々手間取ってしまったのですが、なんとか新学期が始まるのにギリギリ間に合うか間に合わないかの時期にこんちゃんは就学許可証を揃えることができました。

 

問題はその次です。

 

学生ビザを申請したのですが、却下されたんです!!

 

却下される際には入管(?)から却下の理由が長々と書いてあるメールが来るのですが、それを読んでもどうも腑に落ちず。再申請するもほとんど同じ理由で却下されました。

 

そのときの私の状況

さてこんちゃんのビザが却下されたその頃、私の渡加の支度も進んでいました。

具体的には、モントリオールのカレッジに出願して、必要書類の提出も半分以上済んでいました。

私が入学するつもりだったカレッジは日本人のスタッフの方がいて、メールのやりとりも日本語でできたのでとてもストレスフリーで、もしまたいつかカナダに行ける日が来るならそこで勉強したいなと思うくらい本当にそこで勉強したかった🥺🇨🇦

ちなみにカナダカレッジという大学です。日本語でやりとりできるということ、勉強できる内容、授業料、PGWP、などなどさまざまな点でおすすめです(行ってないけど)

 

こんちゃんの決断「タイに残る」

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Photo by Dan Freeman on Unsplash

そんなこんなでカナダ行きを断念した私たち、その時点ですでに10月でした。

今からどこか他の国を目指すとしても、いったいどこへ?私もこんちゃんも大学にアプライしたりビザを申請したりですでに結構な金額を注ぎ込んでいました。今度他の国を目指したとして、日本人の私はともかくミャンマー人のこんちゃんがビザを取れる確証なんてありません。

避けなければならないのは、下手に第三国を目指してビザが取れず、挙句にミャンマーに送還されてしまうこと。実際にそんなことになるのか分かりませんがミャンマーへの送還は命に関わることなので、少しでもリスクがあればそれは避けるべきです。

となると私たちに残った選択肢は、今いるタイに残るの一択。

 

私の葛藤

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Photo by Hello I'm Nik on Unsplash

過去に二年近くタイに住んでいた私ですが、正直タイにまた戻る日がくるなんて全く想像もしていませんでした。多分当時大学にいた日本人の中でも私がダントツでタイに戻らなさそうな人ナンバーワンだと思う、それぐらい本当に想定外でした。

 

ではなぜタイに戻りたくなかったか。

それはつらかった出来事、寂しかった日々、悲しかった思い出、それら全てをタイに葬ってきていたからです。タイにいた二年は楽しい思い出が沢山♪なんて決して言えないような日々でした。わざわざそんな場所に戻るなんて、誰だって嫌でしょう。

あと、こんちゃんの元カノがタイにいるっていうのも嫌な理由の一つでした。

街でたまたま出会ったらどうすんのよ!!同じ空気吸うとか耐えられない👊👊👊

ってね、私ももともと立派なメンヘラなので、こういうネガティブ思考が始まるととことん落ちるとこまで落ちます。二人でタイで暮らしたとして、どこに行っても「あ〜ここ元カノと来たんだろうな」とか考えたら病むでしょ、誰だって😭🤮🤮

 

私たちの間で最初にタイに落ち着くのが話に上がって以来、タイにまだ行くのが嫌で嫌でたまりませんでした。でもタイに落ち着くのがおそらく最善なんだろうというのもよくわかっていました。

 

そんな私がどうやってこの葛藤を乗り越えたかというと、自分の不安要素・不満要素を一つずつ解消していきました。

例えば、タイでの嫌な思い出のほとんどが友達がいなくて寂しかった、孤独だったことに関連しているのですが、裏を返すとタイにいた頃は社交的でない分勉強に専念することができて、その結果得た好成績のおかげで日本の大学に編入することができた、と考えるようにしました。そうすると過去の自分の行動や選択を正当化することができ、過去の自分を受け入れる・受け止めることができるようになりました。

また、こんちゃんの元カノについていうと、EXに嫉妬しているのが私だけじゃないと知ってだいぶ心が楽になりました。私がこんちゃんの元カノが嫌なのと同じくらいこんちゃんも私の元彼が嫌で、そうなるとなんか「お互い様だな〜」みたいな気持ちになれたんです😅

 

まとめ

こうやって私がタイ行きをなんとか受け入れる心の準備ができてきたのが9月末のこと。正直この頃すでにカナダ行きの雲行きはめちゃくちゃ怪しかったので、きっと私たちタイに落ち着くことになるんだろうな〜っていうのは察しがついていました。

私の心の準備ができたタイミングでのカナダビザ却下だったのは不幸中の幸いかなと、後になって思います。

 

【ミャンマー料理】ラペットゥ作ってみた🇲🇲

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

今日は私のお気に入りのミャンマー料理について書いていきます🖋

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ラペットゥとは

日本語表記が間違っていたらどうぞご容赦ください🙇‍♀️

 

ミャンマー語でお茶をラペッて言うらしいのですが、ミャンマーではお茶を飲むだけでなく食べ物としてもお茶を消費するそうです。初めて聞いたときはお茶を食べる!???と頭の中クエスチョンマークだらけだったのですが、実際食べてみたらなるほど、お茶って美味しい🥺🧡

そう、その食べ物が今日のタイトルにもあるラペットゥです。

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チョウゼヤにて

ラペットゥはお茶の葉(ラペソー)、揚げた豆、干しエビ、トマト、ニンニクなどなどを和えたサラダです。ラペソーと揚げた豆と干しエビはどこで食べても入っているとは思うのですが、他の具材は家庭ごとに違うんだと思います🤔

 

材料

さて、私が使ったのはこちらのラペットゥ作りキットです。

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写真ピンボケでした、てへ

東京に住んでる弟が高田馬場で買ってきてくれたこちらのキット、左側がスパイシーで右側がノーマルだそう。私はそんないくつも種類があるなんて知らなかったのですが、弟が気を利かせて二種類とも買ってきてくれました😁😆

ちなみに中に入っているのは油漬けになってるラペソー、揚げた豆、干しエビです。ラペソーにしっかり味がついているようです。

 

そのほか加えた具材は以下の通り。

  • にんにく(スライス)
  • トマト(くし切り)
  • 玉ねぎ(スライス)
  • とうもろこし
  • キャベツ(千切り)

ちなみにこんちゃんはラペットゥにキャベツを入れるの猛反対でした😅

玉ねぎスライスを入れるのはTwitterで教えてもらいました。

 

作り方

作り方は、材料を全て入れて混ぜる!以上!

キットさえあれば超簡単に作ることができます。

あいにく私は関東から遠く離れた土地に住んでいてミャンマーストアもないので、次いつキットにお目にかかれるかわかりませんが🥺

 

あと、最後に塩と味の素と油で味を整えるらしいです。これもTwitterで教えてもらいました😄

 

完成品

さて、完成したのがこちら!

 

まずはスパイシー😋

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そしてノーマル😋

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私的にはスパイシーな方が美味しかったです。ラペソー自体が結構辛いんですけど大量に入れた野菜がちょうどよく緩和してくれました。

ちなみにこんちゃんはラペットゥをおかずにご飯を食べると言っていました。酒のつまみにもなるそうです。私はまだご飯のおかずとして食べる感覚が分からないのですが、きっと一緒に暮らすようになれば私にもわかるはず(!?)

 

まとめ

というわけで、少々短いですが今日はミャンマー料理ラペットゥの紹介でした👏👏👏

タイに引っ越したらこんちゃんにミャンマー料理の作り方をたくさん教えてもらう予定です。楽しみ🤗

行く年来る年🇲🇲🇯🇵

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

いまこれを書いている時点では大晦日なんですが、ブログ更新する頃には日付が変わっているような予感がしています。そんな無計画な2021年最終日!

みなさんにとって2021年はどんな一年だったでしょうか。

私をはじめミャンマーに関わりのある人にとっては「最悪の年」と言っても過言ではないような、そんな悲しみ、憎しみ、悔しさ、涙に溢れた年でした。でももちろん悪いことばかりではなくて、たくさんの楽しい思い出や素敵な出会いもある一年でした。

 

というわけで、今日は備忘録もかねて2021年を振り返り、2022年の抱負を書いていこうと思います🖋

 

※追記※
書きはじめたときは確かに大晦日だったんですが、書いてる途中で親友とファミレスで語らうこととなり、結局続きを書いているのは元日の夜です。てへ

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Illustration by unDraw

 

2021年 個人的ビッグニュース

ミャンマークーデター

これは個人的というか世界的なビッグニュースでもありますね😢

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民主主義、自由、安全、平和、そしてたくさんの命が身勝手なたった一人の男のせいで奪い去られました。ミャンマー各地で戦闘が勃発し、たくさんの人が難民となりました。ミャンマーの人たちは非暴力を貫こうとしたのに、結局彼らは武器を手に持たざるを得なくなりました。それを責める資格が誰にあるでしょうか。武器を手にした彼らは「悪」なのでしょうか。彼らは「テロリスト」なのでしょうか。彼らは国際社会の介入を求めていました。待ち続けました。でも国際社会は積極的な介入を選びませんでした。非暴力のミャンマー市民を見放したも同然の国連に、安保理に、一体なんの意味があるのでしょうか。

この一年、平和について、戦争について、自由について、民主主義について、権利について、本当にたくさんのことを考えました。そしてたくさんの本を読み学びました。考えれば考えるほど「正義」とはなんなのか、わからなくなります。それでも変わらず確かなのは、助けを求める人を見殺しにするのは紛れもなく「悪」だということ。私一人でできることはほんの少しのことだけど、日本中、世界中の人が力を合わせれば大きなことを成し得るはずです。そう信じてミャンマー支援を続けます。

 

大学卒業

3月に大学を卒業しました👏👏👏

高校卒業後タイの大学に入学してそれから2年がむしゃらに勉強して、一念発起して日本の大学に三年次編入したのが2019年の春でした。そして編入後の大学でまた2年学び、ついに大学卒業を迎えることができました。編入試験のために一年弱休学していた時期もあったため、学生生活はなんだかんだ5年にも及びました。2つの国の2つの大学で2年ずつ学んだわけですが、つらかった思い出も今となっては懐かしいですね🥺

 

就職

コロナがなければ大学卒業後はオーストラリアのNGOインターンをすることになっていたのですが、オーストラリアの入国制限は厳しく、結局オーストラリア行きを諦めたのは大学4年の秋のこと。コロナが感染拡大始めたと同時に私たち21卒の就活解禁だったのですが、そもそもオーストラリアに行く予定だった私は一切就活をしていませんでした。

まあ一年くらいバイトで食い繋いでコロナが落ち着くのを待つのもありかな、なんて悠長なことをいっていた矢先に起こったのがミャンマーのクーデター。こんちゃんの生活が不安定になってしまい先行きが怪しくなってしまった以上、私が安定した生活の基盤を作っておかないと、、、!ということで、大学卒業を間近に控えて就職活動を始めました。

ここからがすごくて、ものすごいとんとん拍子でことが運んでいきました。

  • 2月1日 クーデター
  • 2月1週目 数社応募
  • 2月2週目 第一志望の面接
  • 2月2週目(面接翌日)内定通知
  • 2月末 内見せずに物件契約

とまあ、2月1日には大学卒業後どうなるのかわからなかった私が、2月最終日には仕事も住む家も決まっているという、本当にご縁に恵まれた就職活動でした👩‍💼

 

婚約

クーデター前から結婚前提でお付き合いをしていて、クーデター後は双方の両親にも結婚の予定を話してはいたのですが、きちんと婚約をしたのは7月のことでした💍

シンプルな指輪が欲しかった私としっかりダイヤモンドがついた指輪を贈りたかったこんちゃん。結局双方歩み寄り、小さめなダイヤのハーフエタニティーリングを贈ってもらいました🤗

婚約しました〜!ってSNSに載せて以来ほんとたくさんの友達が祝ってくれて、みんなの優しさが心に沁みます。Twitterで知り合った方にはミャンマー人と日本人との国際結婚についてたくさん教えてくださる方もいて、本当に私は人に恵まれているなと改めて実感しました。

 

転職活動そして内定

こんちゃんとタイで落ち着くことが決まったので、私もタイに行くことになりました。そこで始めた転職活動ですが、ありがたいことに年内に内定をいただくことができました😭😭

タイの現地採用についてまとめた記事はこちらなので、よかったら読んでくださいね。

naakowl.hatenablog.com

 

2022年 抱負

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Photo by Alexa Williams on Unsplash

タイ語

せっかくタイに住むんだから、タイ語をマスターしたいです🇹🇭

6年前タイに渡りそれから2年弱住んでいたのですが、当時は英語力を伸ばすのに精一杯で、タイ語を勉強する余裕が一切ありませんでした。英語に専念して勉強めちゃくちゃ頑張った結果の三年次編入なので当時の自分の選択に後悔はないですが、今回は「タイ」を楽しむタイ生活にしたいです😁

 

簿記

大学卒業してから改めて簿記を勉強してみたらめちゃくちゃ楽しくて、こんなに楽しいならもっと早くからやっとけばよかった!って😅

今はまだ簿記3級しかないのですが、タイに行くまでに2級の内容はマスターしていきたいですね。2月の試験には間に合いそうもないので実際受験できるのがいつになるかはわかりませんが、いつ受けても大丈夫なように準備しておきたいです!

 

ブログ

まだまだ新人社会人で学ぶことだらけなのでどれだけの頻度で更新できるかわかりませんが、2022年はブログをたくさん更新したいです🖋

私自身の記録にもなりますし、家族はもちろん知人友人に私の近況を知らせる手段でもあるので、タイ生活のあれこれや国際結婚についてたくさん書き残せていければと思います😄

 

まとめ

というわけで、書き始めたときは2021年だったんですけどまとめ書いてる今は2022年元日の夜です🎍🌅

抱負にも書いた通り今年はブログを頑張るつもりなので、ぜひ暇つぶしにでもブログを訪問してくれたら嬉しいです!

本年もよろしくお願いします🙇‍♀️

 

第二新卒の現地採用の転職活動 in Thailand🇹🇭

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

大学卒業を目前に採用してもらった職場で契約職員として働き始めてはや9ヶ月。優しい上司、楽しい同僚、気が合う同期に囲まれながら得意の英語を使って働ける最高の環境なのですが、この度年度末で退職し、転職することになりました😭😭😭

というわけで、今回は第二新卒である私がタイでの現地採用を目指してどのように転職活動をしたかについて書いてきます🖋

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Illustration by unDraw

 

用語の説明

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Illustration by unDraw

っていうほどの用語でもないですけど、念の為。

第二新卒とは

第二新卒とは、一旦就職したものの何らかの理由で数年以内に離職した主に20代の若者を指す。

といえば間違い無いでしょうか。一般的には大学卒業後1〜3年以内に離職した層を指すようです。

私は大学卒業して一年以内での転職活動なので、まさに第二新卒に当てはまります。

 

第二新卒として転職活動するメリットとしては、新卒と違い社会人経験があるため社会人として最低限のマナーが身についている、というのがあるでしょうか。私の場合、この9ヶ月で社会人としての電話やメールのマナーについて学ぶことができたのは大きな財産だと思います。

もちろんデメリットもあります。というか第二新卒はデメリットの方が多いかもしれない。大企業の多くは新卒一括採用をしているので、第二新卒だと応募できる企業が限られてしまうように思えます。また、第二新卒の場合「転職」と言えるほどのスキルも経験もないですから、転職を前提に応募企業を探すと経験不足から門前払いになってしまうことも多いですね。私の場合はそうでした😢

 

現地採用とは

海外現地で直接雇用されることを「現地採用」、日本法人に雇用されて海外に赴任することを「海外駐在」といいます

マイナビ転職」より引用

一般に海外で働くとなると、上記のように「現地採用」か「海外駐在」のどちらかになるのですが、私が目指していたのは前者の現地採用です。

海外駐在の方が待遇が圧倒的にいいにもかかわらず現地採用を目指していた理由は、それがタイに渡れる最短かつ最低コストのルートだからです。

 

駐在となると一旦は日本の企業で就職して、それから海外に駐在として派遣されるのを待つことになります。日本基準の給料がもらえるし駐在手当も出るし金銭的にはとても魅力的なのですが、問題はいつタイに行けるかがわからないということ、そして派遣されるのがタイかもわからないということ。

私の場合はすでにこんちゃんがタイで私を待っているので、確実にタイに行ける現地採用を目指すことにしました。

 

転職サイト&転職エージェント

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転職サイト

日本国内の有名な転職サイトといえばマイナビリクナビ系列だと思うのですが、現地採用を目指すとなると本当にいろんなところにアンテナを張っておかないといけません。

 

そこで私が毎日チェックしていたのがカモメアジア転職です。

kamome.asia

カモメアジア転職のいいところは、カモメが取り扱っている求人だけでなく他の人材派遣会社が扱っている求人も多数掲載されているところです。また「スカウト」もあるので、より効率よく転職活動を進めることができます。

 

あとは、第二新卒や20代での転職活動ならキャリトレもおすすめです。

www.careertrek.com

キャリトレのいいところはなんといっても「プラチナスカウト」!企業の方から自分たちが欲しい人材にメッセージを送ってくれて、サクサクっと面談や面接に進める制度です。私もプラチナスカウトを通じて二社ほど面談・面接していただきました。基本日本国内の企業ですが中には海外に支社がある企業もあるので、元々選択肢の少ない第二新卒なら使わない手はないと思います。

 

転職エージェント

海外での転職活動となると何から始めればいいかもわからないし、今の自分のスキルや経験的にどの職種に応募したらいいのかもわからない、とにかくわからないことだらけです。となると、転職サイトをただ眺めるだけでは不十分で、並行してプロの意見を聞くことが必要です。そこでお世話になったのが転職エージェントの方々。

 

まず私がお世話になったのは、PERSONNEL CONSULTANTさん。

www.personnelconsultant.co.th

何人もの方がブログで紹介されていたので、まず最初にこちらに登録し、面談していただきました。

私は大学在学中にきちんとした就職活動をしたことがなかったのですが、そんな私にもわかりやすいように転職活動のいろはを教えてくださいました🥺✨

 

あとは、リクルート系列のRGFさん。

www.rgf-hragent.asia

こちらは前述のカモメアジア転職を通じて面談してもらったのをきっかけにやりとりが始まりました。

なんといっても私の担当エージェントの方がめちゃくちゃ優しくて親切で😭😭😭
転職活動中は何度も心が折れそうになったけど、ずっとメールでやりとり続けてくれた担当の方のおかげで諦めずにやってこれたと言っても過言ではないです!

RGFさんは日本国内にオフィスがあるので、メールだけでなく電話でもやりとりができたのが便利でよかったですね。

 

転職活動にかかる時間と費用

時間について

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結論から言うと、私の場合転職活動にかかった時間は2ヶ月でした。

こんちゃんがタイに落ち着くことが決まったのが9月末で、実際に転職活動を始めたのが10月上旬、そして内定をいただいたのが12月中旬です。多分社会人経験年数が長かったりエンジニアやプログラマーの方ならもっと早く転職活動が終わるのかもしれないけど、私が経済学部卒の第二新卒だということを考慮すると2ヶ月で終わったのってめちゃくちゃ早い方だと思います。

 

私の場合決め手となったのは
・英語力(TOEIC960点)
・簿記3級(現在2級の勉強中)
タイ語(初級レベルだけど過去にタイに住んでいたことを買われた)
なので、このスキルを磨くためにかかった期間を加味すると2ヶ月なんてもんではないんですけどね。

書類選考を突破しないと話にならないので、まずは履歴書の段階でしっかりアピールできるように実用的な資格を取っておくのが大事だなと思いました。

 

費用について

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こちらも結論から言うと、転職活動において費用は一切かかりません

 

これって常識なのかもしれないんですけど、転職サイトやエージェントに登録したり面談してもらったりするのって無料なんですよね。じゃあどうやって成り立っているかというと、転職サイトやエージェントは求人を出している企業がお金を出しているんです。だから求職者側は一切費用を負担しなくていいんですね〜!ありがたい!!!

 

思ったこと色々

最後に、第二新卒としてタイの現地採用の転職活動を終えて色々思ったこと考えたことについて書こうと思います。

凹んだこと

自分で言うのもなんですが、これまでの人生大した挫折も味わったことがなかったので、一社落ちただけで結構ダメージがありました。

特に一番しんどかったのが、応募要件を完全に満たしているにも関わらず面接まで進めなかったとき。この仕事私以上にぴったりな人いる?いなくない??絶対私にぴったりじゃん???って思っていた仕事なので、筆記で落ちたのは本当にきつかった😭

落ちた日は泣いて暴食してとにかく自分の心を落ち着かせるのが大変でした。そんな私をずっと支えてくれていたこんちゃんには感謝してもしきれません😌

 

あと、これだけ英語喋れるのに、こんなに有名な大学出たのに、私って全然社会から必要されてないんだ、、、って思ったりもしましたね。

 

やっておけばよかったこと

やっておけばよかったのは、言うまでもなくタイ語の勉強です。

 

私の場合過去にタイに2年住んでいたことがあるし、それも履歴書見れば一目でわかっちゃうことなので、タイ語を喋れるかどうかは聞かれるポイントでした。で、実際どうかというと、初級レベルです。しかも勉強を始めたのが今年の10月😅

ここでタイ語は読み書きできます、日常会話だって問題ないです!くらい言えちゃえばもっと早く転職活動が終わっていたのかな〜なんて。

 

あとは簿記2級まであればよかったな〜。これは大学で何を専攻していたかにもよると思いますが、経済学部って自分たちの専門性を可視化できる資格があまりないじゃないですか。だからせめて簿記をもっと取っておけばよかったなと思いました。ただ私の専攻は会計学ではないので、簿記を取るにしても独学になりますけどね。

 

まとめ

というわけで、今日は第二新卒の私がどうやってタイの現地採用の転職活動を進めていったかについて紹介しました。

こんちゃんの待つタイに行くまで残り5ヶ月!

まだまだ準備すること盛り沢山ですがワクワクでいっぱいです🇹🇭

国際結婚レポ - 2 ”クーデター”🇲🇲🇯🇵

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

今までは「国際遠距離恋愛」にフォーカス置いたブログにしてたんですが、この度私とこんちゃんがタイに落ち着くことが決まったのでブログタイトル変えてみました🇹🇭

なぜタイなのか?タイで何をするのか?

今後のんびりブログで書いてきますね!!

 

さて、今日は前回に引き続き国際結婚レポです。

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Illustration by unDraw

 



ちなみに前回の内容はこちらです。

naakowl.hatenablog.com

 

結婚の時期変更2

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Photo by Pyae Sone Htun on Unsplash

さて、前回は2022年に結婚式をすることになったとこまでを書いていました。

ヤンゴンでの家探しや結婚式の計画など結婚式のために少しずつ動き始めた矢先、クーデターが勃発しました。

2021年2月1日のことです。

 

私の親の気持ち

クーデターが起きたその日のうちに、私の両親はどうにかしてこんちゃんを日本に呼び寄せようと心に決めたようでした。

実はクーデターが起きた日は私の大学生活最後の授業があった日なのですが、学校から家に戻ってくるとすでに両親はこんちゃんを日本に呼び寄せる前提で話していました。

こんちゃんが日本にいつ来ても大丈夫なように家を片付けなきゃね、なんて。

ミャンマーに行ったことのない両親がクーデターを自分事として捉えてくれていることが嬉しかったです。

こんちゃんの気持ち

ただこんちゃんは希望を捨てた訳じゃなく、特に最初のうちは国際社会が介入すればまた落ち着くだろうと思っていたので、とりあえずこの先一年はミャンマーに残って様子を見たいと言っていました。

こんちゃんは愛国心がとても強いです。日本人の私からしたら信じられないほど。

今までたくさん搾取されてきたミャンマーがようやく成長し始めたところだったので、クーデターが起きたからといってすぐにミャンマーを離れるなんて決断は到底できませんでした。

こんちゃんの両親の気持ち

こんちゃんの両親は、いち早くこんちゃんにはミャンマーを脱出して私のいる日本に渡って落ち着いてほしいようでした。

こんちゃんの両親には前々から結婚前提で付き合っていること、また2022年に結婚するつもりだということも伝えていたので、彼の両親的にはいっそ日本に行って私と一緒になってほしかったようです。

私の気持ち

私も私でこんちゃんにはミャンマーを出て日本に来てほしかったです。

でも日頃からこんちゃんがどれだけミャンマーの未来に希望を抱いていたかも知っていたので、あまり強く言うことはできませんでした。

 

両親に挨拶

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Illustration by unDraw

そんなこんなでミャンマーに残ってもうしばらく様子を見たいこんちゃんと、早く日本に出てきてほしい私たちで意見は割れていましたが、一つ確かだったのは、クーデターがあろうがなかろうが私とこんちゃんはいずれ結婚すると言うこと。

今まではなんとなく2022年までにゆっくり計画立てて話を進めていけばいいかなという感じでしたが、クーデターを受けて改めてそれぞれの両親を交えて結婚の話をすることになりました。

こんちゃんの両親

こんちゃんの両親はアメリカ在住なので、こんちゃんの両親はアメリカから、こんちゃんはミャンマーから、私は日本から、計3箇所からビデオ通話で話をしました。

こんちゃんが司会者みたいな感じで話を進めていってくれました。「はい、こちらがなーこです。こちらはパパとモモ(カレン語でお母さんの意味)です。何かお互いに聞きたいことはある?」みたいな(笑)

こんちゃんの両親は結婚に関しても全然オープンな感じでした。歳の離れたお姉ちゃんがすでに結婚していて家庭を持っているからっていうのもあるのかな?

ただ、私は人見知り発動してしまい、終始生きた心地がしませんでした😅バイト終わりにいきなり「今から電話するよ!」って言われたから心の準備とか全然できてなかったし!

私の両親

こんちゃんの両親が結婚に対してオープンだったのに対して、私の両親は結構慎重でした。私がまだ大学を出ていないことや20代前半だということがあるのかな。

コロナで長いこと会えていない人といきなり結婚すると言うんだから、心配になるのが親心なんでしょうね🥺

でもこの先私たちがミャンマーにしろ日本にしろ別の国にしろ、結婚前提で今後のことを決めていくと言うことを理解してもらいました。

 

どこの国で落ち着く?

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Photo by Brett Zeck on Unsplash

結婚についてそれぞれの両親と話したのはクーデターからまだ1ヶ月も経っていなかった頃のことです。きっと国際社会が介入してくれるはず、きっとそう遠くないうちにクーデターは鎮圧されるはず、そう思っていたのですが。。。

いつしかミャンマーに残りたいと言っていたこんちゃんさえも、ミャンマーを離れることを考え始めていました。

 

では、ミャンマーを離れて私たちがどこで落ち着くのか。

候補は全部で4か所ありました。

日本🇯🇵

単純に、私がいるから。

想定する状況:私はそのまま働く、こんちゃんはとりあえず学生ビザで入国

メリット
・私が日本人
・こんちゃんが来るまでに私が生活基盤を整えられる

デメリット
・こんちゃんは日本語が喋れない
・日本は入国制限をしていて、学生ビザですら新規発行がいつになるか分からない
・学生ビザで入国したとしても授業料が高い

タイ🇹🇭

ミャンマーととても近いし、私たち二人ともタイに住んでいたことがあります。

想定する状況:私は就労ビザ渡航、こんちゃんはとりあえず学生ビザでいずれ就労ビザに切り替え

メリット
・二人ともタイの生活には慣れている
・こんちゃんはタイ語が喋れる
・日系コミュニティーが大きいし私も生活しやすい(はず)
・それぞれ母国に近い

デメリット
・私がタイ語が喋れない
ミャンマー人がタイで仕事を探すのは大変

アメリカ🇺🇸

前述の通り、こんちゃんの両親はアメリカ在住です。

想定する状況:私は就労ビザ渡航、こんちゃんは学生ビザ

メリット
・二人とも英語が喋れる
・こんちゃんの両親がアメリカにいる
・バイデン政権なのでグリーンカードが取りやすいかもしれない
・コロナがなかったらこんちゃんは元々アメリカでマスターを取るはずだった

デメリット
・私が就労ビザを取るのが大変(というかほぼ不可能だと思う)

カナダ🇨🇦

実はカナダに住む、というかカナダに留学するのは私の長年の夢でした。

想定する状況:私もこんちゃんも学生ビザで渡航、そのまま永住

メリット
・二人とも英語が喋れる
・私の長年の夢が叶う
・こんちゃんの両親がいる場所に近い
アメリカと比べると学費が安い

デメリット
・こんちゃんがカナダに一人も知り合いがいない

 

結局どうなった?

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Photo by Worachat Sodsri on Unsplash

私的にはカナダに行ければ一番よかったんですけど、何もかも思い通りにいくのが人生じゃないですからね。

結局私たちはタイで落ち着くことになりました。

どういう経緯でタイになったかについてはまたいずれ詳しく書いていきますね。

 

というわけで、ここまでが私たちの結婚に関する大まかな経緯でした。

現時点で結婚までのタイムリミット残り5ヶ月!

この先はリアルタイムで結婚までの記録をブログに残していければと思います👰🤵💍

国際結婚レポ - 1 🇲🇲🇯🇵

こんにちは!

ミャンマー人の彼氏と国際遠距離恋愛中のなーこです🇲🇲🇯🇵

 

いつか自分たちが振り返る時のため、そして今後同じような壁にぶち当たるであろう日緬カップルの参考に少しでもなれば良いなという思いから、私たちが国際結婚に至るまでを記録していきたいと思います。

今日はその第一弾です👏

 

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Illustration by unDraw

 

結婚前提にお付き合いスタート

交際を始めたのは2020年4月中旬のこと。

交際までの経緯にもし興味がある人がいたら、こっちに詳しく書いてあるのでよかったらどうぞ。

naakowl.hatenablog.com

naakowl.hatenablog.com

 

付き合い始めた時点で私は22歳、早生まれのこんちゃんは27歳。

いつだったかはっきり覚えていない(日記には書いてあるんだろうけど引っ張り出して読むのが面倒😅)けど、付き合い始める前か付き合い始めて割とすぐに、すでに結婚の話はしていました。

こんちゃんから、「なーこが必要なものは全て用意するって言ったら、一緒にミャンマーに住んでくれる?」と聞かれたのははっきりと覚えています。肝心のいつ聞かれたかが思い出せないだけで😅

正直タイから帰ってきた時点で東南アジアに住むことはもうないだろうと思っていた私、割と真剣に考えました。

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Photo by NeONBRAND on Unsplash

ミャンマーに住むために絶対必要なものってなんだろう。

タイで私がなくて困ったものってなんだったっけ。

 

最終的に、

  • バスタブ付きのお風呂
  • 絶対に虫が入って来れないような立て付けのいいドア
  • ウォシュレット付きのトイレ

と答えました。

タイに住んでいたときは寮生活だったのでバスタブなんてあるはずもなく、意外と冷え込む冬場はシャワーがとても冷たかった🥶

これ、結構なストレスだったんですよね。

 

建物も暑さ対策なんだろうけど通気性がいい反面、言い換えると密閉性に欠けていて、そのせいで虫やヤモリが隙間から入り放題でした😱😱

寮がボロかったせいなのも否めないけど。

 

そしてトイレ。

東南アジアではトイレットペーパーでお尻を拭くというよりもホースで洗い流すのが普通のようで、使用済みトイレットペーパーも流すのではなくゴミ箱に捨てないといけないという日本との違い様🚽🧻🗑

これに関してはインフラの整備の問題だから個々人でどうこうできることではないというのは百も承知なので、せめて日本と同じような使いやすいトイレがいいなあ、と。

 

こんちゃんも私に必要なものを理解してくれたので、いずれ結婚したらミャンマーで落ち着くことで話は進んでいくのですが、当初の予定では結婚は3年後(2023年)のつもりでした。

というのも、最初の一年は私はまだ大学生だし、卒業後はオーストラリアでNGOインターンに行く予定だったから。

悔いなく次のステップに進めるように、どうしてもやっておきたかったオーストラリアでのインターンをやってから結婚しようと考えました。

 

結婚の時期変更1

交際開始から半年ほど経ったとき、やっぱり結婚の時期を少し早めることにしました。

思ってた以上にコロナは長引きそうだし、オーストラリアは外国人の入国を制限しているから私もインターンに行けそうにないし。

そして何より、コロナによる渡航制限のせいで会いに行こうにも会いに行けず、これが続くくらいならさっさと一緒に暮らしたほうがいいだろう、と二人ともが思うようになったからです。

 

改めて、2022年に結婚することに予定を変更しました。

私は大学卒業後1年間日本で仕事をして、それからミャンマーに渡るという計画です。

 

この話をしていたのは2020年の秋頃なので、2022年の結婚まであと一年半はありましたが、善は急げということで早速準備に取り掛かりました。

 

ヤンゴンでの家探し

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Photo by Tierra Mallorca on Unsplash

2020年の年末から早速ヤンゴンでの家探しを始めました。

少し気が早い気もするけど、こんちゃんがめちゃくちゃ用意周到な人でして、何事も早くから準備したほうがいいだろうということで😅

幸いこんちゃんの幼馴染に不動産屋で勤めている人がいて、その人の仲介のもと内見巡りが始まりました🏘

実際何ヵ所行ったんだろう、9軒近くは見た気がします。

こんちゃんが職場の同僚達と一緒に休日物件巡りをして、ビデオ通話で私にも見せてくれて、写真も送ってくれました。

こんちゃんの同僚達ほんと付き合い良いですよね、感謝です🥺

 

結婚式の計画

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Photo by Julian Hochgesang on Unsplash

この計画を練ってる段階でクーデター勃発となってしまったので、残念ながらミャンマーでの結婚式は叶いそうにないですね😢

でもある程度は二人で話していたので、それを記録しておきます。

 

結婚式について話していたとき、今まで以上にミャンマーと日本の違いを実感した出来事がありました。

それが結婚式の規模について。

もともと小規模な結婚式にしようねと話していたのですが、実際それぞれ何人程度招くか話したときに認識のずれが発覚!

私は小規模な結婚式だから親族と親友がいれば十分くらいに思っていたのですが、なんとこんちゃんのいう小規模な結婚式は招待客100人だったんです😵😵

 

いや、それ大規模じゃん!!!

 

けど彼に言わせると普通に呼びたい人/呼ばなきゃいけない人みんな呼んだら300人近くいくのを100人で抑えてるんだから、これは小規模なんだとか。

 

日本ではコロナ禍というのもあって双方の両親兄弟姉妹だけでやる結婚式が増えているようなので、私もてっきりそういうのだと思っていたんですよね。

確かに何を基準に小規模というのか、その基準が日本のものとミャンマーのものとは違うんだからこういう認識のずれも起こりうるんだなあと、勉強になりました。

 

まとめ

長くなりそうなので今日は一旦ここまで。

今回は私たちの本来の計画についてですが、いうまでもなくその計画はクーデターでぶっ壊されました。

次はクーデターを受けてどのように結婚までの道のりが変更になったかについて書こうと思います🖋